キャロット2歳馬近況
【ベビーキール】
この中間も左トモの疲れが抜けきっていないため乗り運動を控え、1日1時間のウォーキングマシンのみを継続しています。トモはまだ万全の状態とはいえませんが、ショックウェーブ治療を継続して行うことで確実に良化しています。運動量をセーブしていることで腹回りに幾分余裕が感じられるようになってきましたが、乗り運動を開始さえすればすぐに解消する程度なので特段心配はしていません。気性も安定しており、煩くなるようなところもないので、乗り運動の開始もスムーズに行うことができるでしょう。

【ピースエンブレム】
第一回産地馬体検査受検。体調、脚元ともに問題なく、スムーズに乗り進めることができています。屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1200mの後、屋内坂路でハロン17秒のキャンター1本を行い、週1回はハロン15秒を計時しています。馬体重が示す通り、速めのキャンターを行うことで馬体が少しずつ絞れてきており、絶好のコンディションを保っています。気性はとても素直で扱い易い馬ですが、速目を行っている割にカッとしたところがないので、前向きさがもう少々欲しいかなと感じることもあります。大型馬の割に動きは素軽く、厳寒期の頃と比べて明らかに良化傾向がうかがえます。この分なら夏に向けてどんどんよくなることは間違いなく、全姉のように着実な成長曲線を描いてくれるでしょう。

この中間も左トモの疲れが抜けきっていないため乗り運動を控え、1日1時間のウォーキングマシンのみを継続しています。トモはまだ万全の状態とはいえませんが、ショックウェーブ治療を継続して行うことで確実に良化しています。運動量をセーブしていることで腹回りに幾分余裕が感じられるようになってきましたが、乗り運動を開始さえすればすぐに解消する程度なので特段心配はしていません。気性も安定しており、煩くなるようなところもないので、乗り運動の開始もスムーズに行うことができるでしょう。

【ピースエンブレム】
第一回産地馬体検査受検。体調、脚元ともに問題なく、スムーズに乗り進めることができています。屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1200mの後、屋内坂路でハロン17秒のキャンター1本を行い、週1回はハロン15秒を計時しています。馬体重が示す通り、速めのキャンターを行うことで馬体が少しずつ絞れてきており、絶好のコンディションを保っています。気性はとても素直で扱い易い馬ですが、速目を行っている割にカッとしたところがないので、前向きさがもう少々欲しいかなと感じることもあります。大型馬の割に動きは素軽く、厳寒期の頃と比べて明らかに良化傾向がうかがえます。この分なら夏に向けてどんどんよくなることは間違いなく、全姉のように着実な成長曲線を描いてくれるでしょう。

広尾近況
【スタンニング】
鞍傷が完全に治まるまでの間は、牧場のほうで回復を待つことになり、本日、アカデミー牧場へ移動しています。
「あとは日にち薬ですので、清潔を保って回復を待つのみ。週内はウォーキングマシン運動に終始しますが、来週にもなれば治まるはずですから、(治癒後すぐに騎乗すると、ふたたび腫れてしまう恐れがあるため、)もう一度、獣医師にチェックをしてもらったうえで乗り運動を再開したいと思っています」(野田担当)
【プラチナメーン】
栗東トレセン在厩。レース後は、疲労取りに専念しています。
「京成杯やヒヤシンスSのレース後に比べると、幾らか疲れが後を引いている様子。すでに落ち着いてはきましたが、週明けの段階で左前の球節が腫れぼったい感じでもありましたので、今週一杯は運動のみで大事を取りたいと思います。次走にむけて放牧を挟むか否かは、今後の回復状況次第で決めていきましょう」(徳江助手)
鞍傷が完全に治まるまでの間は、牧場のほうで回復を待つことになり、本日、アカデミー牧場へ移動しています。
「あとは日にち薬ですので、清潔を保って回復を待つのみ。週内はウォーキングマシン運動に終始しますが、来週にもなれば治まるはずですから、(治癒後すぐに騎乗すると、ふたたび腫れてしまう恐れがあるため、)もう一度、獣医師にチェックをしてもらったうえで乗り運動を再開したいと思っています」(野田担当)
【プラチナメーン】
栗東トレセン在厩。レース後は、疲労取りに専念しています。
「京成杯やヒヤシンスSのレース後に比べると、幾らか疲れが後を引いている様子。すでに落ち着いてはきましたが、週明けの段階で左前の球節が腫れぼったい感じでもありましたので、今週一杯は運動のみで大事を取りたいと思います。次走にむけて放牧を挟むか否かは、今後の回復状況次第で決めていきましょう」(徳江助手)
メーン、自己条件で5着
スタートで出遅れてしまい、前半はやむなく中団馬群の中。道中は砂を被り続ける苦しい位置での競馬となったため、直線で外に持ち出して差を詰めはしたものの、届かず5着での入線となっています。

「ちょうどトモを落とした時にゲートを切られてしまい、飛び上がるような感じで2馬身ほど出遅れてしまいました。道中は砂を被っても大丈夫でしたし、馬群に揉まれても怯むところなく競馬ができましたが、まだピュッとした脚が使えないため、終いはジリジリとした伸びに。完成してくれば今日の位置からでもやれるとは思いますが、現時点ではポンとスタートを切って、好位から抜け出す競馬のほうが良さそうですね。それだけに、すんなりゲートを出ていればと思うと…。今日はスタートがすべて。本当にすみませんでした」(吉田稔騎手)
◆内枠での出遅れは致命的。ペースも緩く、終始馬群に包まれる格好となったため、早めにマクる競馬もできず、直線での行き場もなく、今日はすべてが後手後手となり、力を出し切ることができませんでした。1番人気馬にも隙があったようですし、本来であれば勝ち負けまで望めた一戦。せっかくのチャンスを生かしきれず、本当に申し訳なく思います。「ふたたび態勢を整え、巻き返したい」と厩舎陣営も前向きですので、引き続いてのご声援をお願いします。(HTC)

「ちょうどトモを落とした時にゲートを切られてしまい、飛び上がるような感じで2馬身ほど出遅れてしまいました。道中は砂を被っても大丈夫でしたし、馬群に揉まれても怯むところなく競馬ができましたが、まだピュッとした脚が使えないため、終いはジリジリとした伸びに。完成してくれば今日の位置からでもやれるとは思いますが、現時点ではポンとスタートを切って、好位から抜け出す競馬のほうが良さそうですね。それだけに、すんなりゲートを出ていればと思うと…。今日はスタートがすべて。本当にすみませんでした」(吉田稔騎手)
◆内枠での出遅れは致命的。ペースも緩く、終始馬群に包まれる格好となったため、早めにマクる競馬もできず、直線での行き場もなく、今日はすべてが後手後手となり、力を出し切ることができませんでした。1番人気馬にも隙があったようですし、本来であれば勝ち負けまで望めた一戦。せっかくのチャンスを生かしきれず、本当に申し訳なく思います。「ふたたび態勢を整え、巻き返したい」と厩舎陣営も前向きですので、引き続いてのご声援をお願いします。(HTC)
広尾近況
【スタンニング】
今週末の出走を予定していましたが、きのう追い切り後より、キ甲に鞍傷のような症状がみられるようになったため、やむなく投票を取り止めることになりました。
「小さな傷口からバイ菌が入ってしまったのか、キ甲のちょうど頂点の部分に血管が浮くような感じの腫れが出てしまいました。背中であれば、スポンジなどをしっかりと当ててごまかすこともできますが、この箇所では難しく、『無理にレースに使うと、症状が悪化してしまう(腫れが大きくなり、治りが遅くなる)恐れもある』(獣医師)ことから、出走は取り止め、数日ほど様子を見守りたいと思います。回復の状況に応じて、一度放牧を挟むか否かを決めていきましょう」(角居調教師)
「まだ出掛けなどに硬さを感じることもありますが、追い切りの動き自体は良化していただけに、この頓挫は痛いですね。まずはしっかりとケアして回復を促します」(酒井助手)
【プラチナメーン】
3月23日(日)阪神6R 3歳500万下(ダ1800m)に吉田稔騎手にて出走予定。
「今日は大雨で馬場状態が悪く、また、全くと言っていいほど、稽古駆けしない馬でもありますので、この時計でも悲観をすることはないでしょう。普段の動きから状態の波を見極めるのが難しいタイプゆえ、これから出走を重ねていく中でサンプルを増やし、稽古と実戦の関係など、少しでも結果につながりやすいポイントを導き出せればと思っています。負けたレースはそれぞれに敗因(格上挑戦、芝のレース)があることですし、今回は勝った時と同じ阪神の1800m。自己条件であれば、おかしな競馬にはならないと思うのですが…」(徳江助手)
今週末の出走を予定していましたが、きのう追い切り後より、キ甲に鞍傷のような症状がみられるようになったため、やむなく投票を取り止めることになりました。
「小さな傷口からバイ菌が入ってしまったのか、キ甲のちょうど頂点の部分に血管が浮くような感じの腫れが出てしまいました。背中であれば、スポンジなどをしっかりと当ててごまかすこともできますが、この箇所では難しく、『無理にレースに使うと、症状が悪化してしまう(腫れが大きくなり、治りが遅くなる)恐れもある』(獣医師)ことから、出走は取り止め、数日ほど様子を見守りたいと思います。回復の状況に応じて、一度放牧を挟むか否かを決めていきましょう」(角居調教師)
「まだ出掛けなどに硬さを感じることもありますが、追い切りの動き自体は良化していただけに、この頓挫は痛いですね。まずはしっかりとケアして回復を促します」(酒井助手)
【プラチナメーン】
3月23日(日)阪神6R 3歳500万下(ダ1800m)に吉田稔騎手にて出走予定。
「今日は大雨で馬場状態が悪く、また、全くと言っていいほど、稽古駆けしない馬でもありますので、この時計でも悲観をすることはないでしょう。普段の動きから状態の波を見極めるのが難しいタイプゆえ、これから出走を重ねていく中でサンプルを増やし、稽古と実戦の関係など、少しでも結果につながりやすいポイントを導き出せればと思っています。負けたレースはそれぞれに敗因(格上挑戦、芝のレース)があることですし、今回は勝った時と同じ阪神の1800m。自己条件であれば、おかしな競馬にはならないと思うのですが…」(徳江助手)
広尾近況
【スタンニング】
栗東トレセン在厩。中間に一頓挫あった関係で、今週末の出走もパス。来週3月22日(土)中京4R 3歳未勝利(芝2000m)にむかう予定となっています。
「一時的に歩様が硬くなったため、先週明けの段階では続戦させるか否か揺れていましたが、乗り込んでいくにつれて体がほぐれ、キャンターの走りが良くなってきましたので、もう1週念入りに本数を乗ったうえで、出馬投票をしていくことになりました」(酒井助手)
【プラチナメーン】
栗東トレセン在厩。帰厩後は、坂路にてハロン15〜17秒ペースのキャンターを継続。明日、速めを乗る予定となっています。
「放牧を挟んでいるとは言え、ここまで安定してレースを使ってきている馬ですので、これ以上過度に攻めこむ必要はないでしょう。稽古と本番が直結しないタイプということもあり、掴みづらい面もありますが、体調そのものに気になる点はなく、来週の出走にむけて不安となるものは感じられません。レースは、3月23日(日)阪神6R 3歳500万下(ダ1800m)が有力。吉田稔騎手を予定しています」(徳江助手)
栗東トレセン在厩。中間に一頓挫あった関係で、今週末の出走もパス。来週3月22日(土)中京4R 3歳未勝利(芝2000m)にむかう予定となっています。
「一時的に歩様が硬くなったため、先週明けの段階では続戦させるか否か揺れていましたが、乗り込んでいくにつれて体がほぐれ、キャンターの走りが良くなってきましたので、もう1週念入りに本数を乗ったうえで、出馬投票をしていくことになりました」(酒井助手)
【プラチナメーン】
栗東トレセン在厩。帰厩後は、坂路にてハロン15〜17秒ペースのキャンターを継続。明日、速めを乗る予定となっています。
「放牧を挟んでいるとは言え、ここまで安定してレースを使ってきている馬ですので、これ以上過度に攻めこむ必要はないでしょう。稽古と本番が直結しないタイプということもあり、掴みづらい面もありますが、体調そのものに気になる点はなく、来週の出走にむけて不安となるものは感じられません。レースは、3月23日(日)阪神6R 3歳500万下(ダ1800m)が有力。吉田稔騎手を予定しています」(徳江助手)
キャロット2歳馬近況
【ベビーキール】
1日1時間のウォーキングマシンを継続しています。左トモの疲れは軽減していますが、踏み込みが浅い等、依然として歩様のぎこちなさが残っています。今しばらくは乗り運動を控えた上でショックウェーブをあて、状態の改善を図ることにします。
1月中旬からウォーキングマシンでの調整が続いている。ベビーグラントの上2頭は足元が弱かったので、この馬も心配である。
【ピースエンブレム】
屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター1500mの後、屋内坂路でハロン17〜18秒のキャンター1本を行い、週1回はハロン15秒を計時しています。速めのキャンターを継続しても疲れは見られず、むしろ体つきがかなりよくなってきました。これは現状に見合った負荷をかけられている証ともいえ、今後も負荷を高めつつ、更なる成長を促がしていきます。
こちらはきわめて順調である。早生まれの利点を活かして早期デビューにつなげてほしい。
1日1時間のウォーキングマシンを継続しています。左トモの疲れは軽減していますが、踏み込みが浅い等、依然として歩様のぎこちなさが残っています。今しばらくは乗り運動を控えた上でショックウェーブをあて、状態の改善を図ることにします。
1月中旬からウォーキングマシンでの調整が続いている。ベビーグラントの上2頭は足元が弱かったので、この馬も心配である。
【ピースエンブレム】
屋内周回コースでハロン20秒程度のキャンター1500mの後、屋内坂路でハロン17〜18秒のキャンター1本を行い、週1回はハロン15秒を計時しています。速めのキャンターを継続しても疲れは見られず、むしろ体つきがかなりよくなってきました。これは現状に見合った負荷をかけられている証ともいえ、今後も負荷を高めつつ、更なる成長を促がしていきます。
こちらはきわめて順調である。早生まれの利点を活かして早期デビューにつなげてほしい。
広尾近況
【スタンニング】
栗東トレセン在厩。中間にいくらか疲れをみせたため、今週末の出走を自重。来週3月16日(日)中京4R 3歳未勝利(芝2000m)に目標を切り替えています。
「先週末に、スタッフから『肩に違和感がある』との声が挙がったため、一旦は放牧も考えましたが、きのう自分で騎乗して確認してみたところ、一時的なものであったのか、何ら気になる歩様ではなかったことから、再びピッチを上げて出走を目指していくことになりました」(角居調教師)
【プラチナメーン】
2日(日)にグリーンウッドへ移動。現在は、1日おきに坂路にてハロン17〜19秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「幾らか馬体が淋しく映りますが、馬に活気はありますので、体つきに張りさえ戻ってくれば、すぐにでも進めていけると思います。今日、来場した調教師によれば、『稽古はさておき、レースではもっとやれそうな馬だと思っているのですが、良くも悪くも掴みどころがなくて…』とのこと。これから経験を重ねていく中で、磨きをかけていきたいですね」(幣旗場長)
栗東トレセン在厩。中間にいくらか疲れをみせたため、今週末の出走を自重。来週3月16日(日)中京4R 3歳未勝利(芝2000m)に目標を切り替えています。
「先週末に、スタッフから『肩に違和感がある』との声が挙がったため、一旦は放牧も考えましたが、きのう自分で騎乗して確認してみたところ、一時的なものであったのか、何ら気になる歩様ではなかったことから、再びピッチを上げて出走を目指していくことになりました」(角居調教師)
【プラチナメーン】
2日(日)にグリーンウッドへ移動。現在は、1日おきに坂路にてハロン17〜19秒ペースのキャンター1本を消化しています。
「幾らか馬体が淋しく映りますが、馬に活気はありますので、体つきに張りさえ戻ってくれば、すぐにでも進めていけると思います。今日、来場した調教師によれば、『稽古はさておき、レースではもっとやれそうな馬だと思っているのですが、良くも悪くも掴みどころがなくて…』とのこと。これから経験を重ねていく中で、磨きをかけていきたいですね」(幣旗場長)
エグジジェの06近況
この中間も順調に乗り込まれています。直線1000mコースの緩やかな傾斜を毎日1本元気に登っており、パワーが感じられ動きはよくなってきました。乗り手とのやり取りも上手にとれるようになってきています。現在の馬体重は514kgですが、大柄なこともあり馬体のバランス・肉付などはまだ成長の余地があります。じっくりと乗り込んで鍛錬を重ねていきます。
馬名は「リリアーレ(Liliale イタリア語で「純潔な」の意)」に決定した。
馬名は「リリアーレ(Liliale イタリア語で「純潔な」の意)」に決定した。
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